Wednesday, 4 February 2009

Growth and Development

嗚呼、今日は頑張った。今からまた頑張ろう。

さてgrowth and developmentについて。国際開発とか途上国支援じゃなくて。最近東アフリカの某国から、教育現場で使われているfolk storiesが送られてきた。まだ全然見ていないので、親友のMには申し訳ない。添付ファイルをアップロードするだけでも、10分から15分くらいかかっているのではないかな。遅いから、ネットの速度が。早朝にやるとか言っていたから、朝6時頃に行ってやってくれたのかな。しかしなかなかじっくりそれに取り組む余裕、特に心の余裕が無くて。きっとずっしり考えることが出てくるだろうから、それに向き合うまでがちょっと億劫だ。ものすごく考えさせられた映画は絶対に忘れないけど、それを何回も観ることができないというのと似ている。考えて疲労しそうだから。しかし最近いくつか新しい映画をもらったから、近々観たい。

で、閑話休題。件のg and dだけど、人間のことを言っている。成長するとか云々言われるけど、それはどんな場面でも可能な気がする。だって誰に会ったって、良い影響を受けたり、反面教師にしたり、いろいろできる。一方、自分にぴったり合う場所にいるのが、やっぱり大事なんじゃないかと。成長と発展の為には。だからgrowth and development.会う場所とはどこだろう。多くの人がそれに気が付かないんじゃないか。流れに乗って、たどり着いた場所が適所と思ったり。あるいは本当はそこがピッタリの場所で、そこにたどり着くことが決まっていたかもしれない。でも、多くの人がいろいろと迷いながら今の場所にいるんじゃないか。そしてできれば適所に移動したいのでは。でも多くの人がそれをすることができない。いろんな個人の資源の問題で。

「そんなもんだよ」

そんな声が聞こえそうだ。そうだろうね、そう思うならば。

というわけで今日の一曲はes。The Blue HeartsとMr Children以外にも、素晴らしいバンドを知りたいものだ。フロイトのesか。むくむく出てくる時も、あるんだよな。



end

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