ラップトップのマウスを新しくした。小さくて良い。光学マウス。早速使ったら、青や赤のLEDがスケルトンのボディの中で、どんどん光るじゃないか。綺麗だ…。しかしよく光る。
先行研究をけっこうまじめにみていると、良い面と悪い面がある。良い面は、けっこう自分が考えていたようなことが既に誰かに研究されていて、自分の視点がまんざらでもないと思えること。悪い面は、なんだ、もう既に誰かに研究されていたのか、と分かること。でも仕方が無い。前向きにやりたい。
しかし20-30年前に書かれて、半分クラシックみたいになっている名著で取り扱われている問題が、まだまだ現代社会の問題のままである場合も多い。一体どういうことだろう。それだけ問題の根が深いということか、それとも実はそれは問題ではないのか。考えれば考えるほど大変だけど、それがやりがいにもなるだろう。
ところで日本の首相は誰になるのかな。
光るマウス↓
end
No comments:
Post a Comment